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放課後等デイサービス事業

放課後等デイサービスとは

学校に通学中の障がいのある児童が、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障がい児の自立を促進するとともに放課後等の居場所づくりを行います。

オールケア・グループが考える放課後等デイサービス

「毎日を 素敵な笑顔で満たします! 
未来に向かって一歩前進」 
 
オールケア・グループではみんなが「家族のように」接しています。利用児様の出来ることを考えながらご家族と一緒に考え出来ることを増やしていきます。日々の活動や生活から経験を積み重ねて、親子もスタッフもみんなが成長できるよう楽しみながら過ごしています。

放課後等デイサービスの一日の流れ

【送迎】


平日はそれぞれの学校へお迎えに行きます。お迎え時間は学校によって違うので到着時間もそれぞれ違います。

【体温測定・排泄】

部屋へ到着すると、体温測定と排せつ介助を行います。
ご利用児様によっては
パルスオキシメーターも使用し、測定します。

【活動・注入など】

体温測定などが終わると、おやつを食べて終えた利用児様からそれぞれ活動します。活動は全員で参加する事もあれば個別で行うこともあり、日々異なります。ボールまわし、椅子取りゲーム、制作など…

【排泄・帰りの準備・送迎】

活動が終わると帰りの準備をし、順番に送迎車に乗りご自宅へお送りします。時間はご家族のニーズによって異なります。
 
放課後等デイサービスは、学校がある際は過ごせる時間は1時間ほどですが、夏休みの長期休暇などは朝から夕方までになります。
※事業所によっては時間が異なります
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