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トピックス

NEXCO 高速道路サービスエリア調査
2018-09-11
高速道路サービスエリア調査
大阪府大高専の鯵坂研究室とNEXCO3社(中日本、西日本、東日本)及びNEXCO総研との共同研究による、ユニバーサルデザインの視点から誰もが利用しやすく、分かりやすいサービスエリアの環境改善にするための調査が行われており、オールケアライフの職員も「介助者の視点を持つもの」として、調査協力をすることとなりました。
 
本日、高速道路のサービスエリアを回り、さまざまな障がいの方を想定して、課題を抽出してきました。本日より4日間調査を行います。この調査により、障がいの方や介助者がより快適に外出できるようになればと感じます。
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