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職員インタビュー

吹田市立総合福祉会館のサービス管理責任者にインタビュー
2021-05-06
吹田市立総合福祉会館の職員にインタビュー
入社してからのことや職場環境などについて語っていただきました。


Q. オールケアに入社されてから、現在までを教えてください。

最初は、門真市障がい者福祉センターの生活介護で4年ほど勤めて、放課後等デイサービスすてっぷに異動になり、そこで児童発達支援管理責任者になりました。1年ほどしてから、産休に入って、育休を1年とってから、吹田のオールケア山田東に配属になり、そして吹田市立総合福祉会館の立ち上げ時に、立ち上げメンバーとして配属になりました。そののち、山田東の居宅でサービス提供責任者を経験し、現在は吹田市立総合福祉会館に戻ってきました。『生活介護』『放課後等デイサービス』『居宅』と一通り経験させていただいたことは、本当に勉強になったと思います。


Q.職場環境について、お聞かせください。

職員は「困っていることがあれば、自分が補うよ」という気持ちをもっている方が多いので、お互い助け合って仕事ができています。介護・福祉の仕事は、女性が長く活躍できるところだと思いますので、子育て世代の人に、長い時間働いてもらえるように自分たちも工夫や努力をしていきたいなと考えています。


Q.どういうときに喜びや、やりがいを感じますか。

ご利用者様に気持ちが伝わって、私の声を聞いて、笑ってくれていたりするときは、とてもうれしいですね。


Q.オールケア・グループはどんな会社ですか?

困っている方がいて、なんとかしてあげたいという想いが形になって進んでいく会社です。
また「できない」ではなく、どうやったら「できるか」、「実現できるか」ということを考えて、実行しています。オールケア・グループは会社全体で新任研修や新入社員研修など研修が充実しています。他にも、産休や育休が取りやすいです。「いつでも帰っておいで」という雰囲気があるので、戻りやすいですね。他にも、経験の年数に関係なく自分の能力を認めてもらえる会社です。自分のまわりで尊敬できる方がたくさんいるので、追いつけるように自分もがんばりたいです。


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