
看護師 / 係長 Eさん
所属:オールケアあゆむ
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「お母さんを支えるのは誰?」その問いの答えでありたい
ご家族を支える、E係長の看護スタイル

1対1で向き合える、訪問看護の魅力
現在、オールケアあゆむの訪問看護で活躍するE係長。
彼女が訪問看護に強く惹かれる理由、それは「利用者さまとご家族に、1対1でじっくり向き合えるから」。
特に、子どもを育てるお母さんのサポートに、強い思い入れがあるそうです。
「もちろんお子さんも可愛い。でも私には、お子さんを全力で守っているお母さんを支えたい、という思いが強くあります。
自分自身の育児経験からも、お母さんの情緒の安定が、子どもの育つ環境にとっていかに大切かを痛感しているからかもしれません」。

ご自宅だからこそ見える、ご家族の日常に寄り添う
ご自宅に伺うことで初めて見えてくる、ご家族の日常。
その中で「このケアは、こうするともっと楽ですよ」「お母さん、今日少し元気がないけれど眠れていますか?」と、細やかな視点で声をかける。
そんな関わりを通して、ご家族全体の心と体をケアしていくことこそ、訪問看護の醍醐味だとE係長は考えています。

深い愛情で我が子に向き合う、お母さんたちへの想い
「障がいのあるお子さんを育てるお母さん方は、大変なことは重々承知の上で、産むという決断をされた方も少なくありません。
その姿に触れるたび、『このお母さんを選んで、この子は生まれてきたんだな』と感じることが本当に多いんです。
それほどまでに深い愛情で我が子と向き合っているからこそ、自分のことは後回しにして無理をしてしまうお母さんが、たくさんいらっしゃいます」

ご家族を支える「答え」でありたい
そんなお母さん、お父さんの姿を見て、E係長が心に決めたことがあります。
「お母さん、お父さんはお子さんを守ります。では、そのお母さんやお父さんを、一体、誰が支えるのでしょうか?
私は、その問いに対する答えでありたい。
ご家族が弱音を吐いたり愚痴をこぼしたりできる、自分の時間を持って人生を楽しめる、そんなきっかけや場所を私たちが作れたら、と思っているんです」。

「生活」を支える、障がい福祉のやりがい
病院が「治療」の場であるのに対し、障がい福祉は「生活」の場。
利用者さまとご家族の日常を支え、共に喜び、悩み、成長していける。
それが、この仕事の何よりのやりがいだと、E係長は語ってくれました。

