
管理者 / 次長 Nさん
入社:2014年
所属:オールケアあゆむ
所属:オールケアあゆむ
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利用者さまの人生に関わらせていただく、その喜びを繋ぎ広げていきたい

誰かの役に立てる人になりたいと思った日
私が介護の世界に足を踏み入れたのは、東日本大震災があった年です。あの日、テレビの前で被災地の映像をただ見つめるしかない自分がいました。
若い頃は「私、わりといろいろできるんじゃないか?」という根拠のない自信があったのに、画面の向こうの出来事に対して、本当に何もできない。その事実を突きつけられたのです。
「誰かのお役に立てる人間にならなければ」と、ヘルパー2級の取得を決意。福祉の世界で働くため、「士」のつく仕事に就こう。それが私の出発点でした。
最初は高齢者施設で働き始め、2人目の子どもが欲しいと思ったことをきっかけに訪問介護へ。お腹が大きくなっても続けられる仕事を、と思っての選択です。
出産後は、訪問の合間に保育園へ授乳に通う生活を送っていました。下の子を最後の子どもにしようと考えていたので、母としてできることはすべてやってあげたかったのです。
若い頃は「私、わりといろいろできるんじゃないか?」という根拠のない自信があったのに、画面の向こうの出来事に対して、本当に何もできない。その事実を突きつけられたのです。
「誰かのお役に立てる人間にならなければ」と、ヘルパー2級の取得を決意。福祉の世界で働くため、「士」のつく仕事に就こう。それが私の出発点でした。
最初は高齢者施設で働き始め、2人目の子どもが欲しいと思ったことをきっかけに訪問介護へ。お腹が大きくなっても続けられる仕事を、と思っての選択です。
出産後は、訪問の合間に保育園へ授乳に通う生活を送っていました。下の子を最後の子どもにしようと考えていたので、母としてできることはすべてやってあげたかったのです。

直感を信じて腹をくくった、未経験への挑戦
下の子の授乳が終わり、せっかくまとまった時間が取れるようになったのだから、その時間でぐっと集中して働きたいと思うようになりました。
仕事を探し始めると、ハローワークでも求人誌でも、やたらと目に飛び込んでくる会社がありました。それがオールケアです。
募集されていたのは入浴専従のパートで、勤務時間も私の希望にぴったり。ただ、未経験の仕事だったので、何度か応募を見送りました。
それでも求人媒体を見るたび「オールケア」の文字が目に入ります。「ここまでご縁を感じるんやったら」と腹をくくり、面接をお願いしました。その行動が今につながっています。
仕事を探し始めると、ハローワークでも求人誌でも、やたらと目に飛び込んでくる会社がありました。それがオールケアです。
募集されていたのは入浴専従のパートで、勤務時間も私の希望にぴったり。ただ、未経験の仕事だったので、何度か応募を見送りました。
それでも求人媒体を見るたび「オールケア」の文字が目に入ります。「ここまでご縁を感じるんやったら」と腹をくくり、面接をお願いしました。その行動が今につながっています。

障がい福祉の魅力にハマっていった日々
未経験の世界に飛び込みましたが、不思議と不安よりも楽しさが勝っていました。スタッフはとても親切で、利用者さまも本当に魅力的な方ばかり。気がつけば、すっかりこの仕事にのめり込んでいました。
利用者さまはご自分の大切な人生の時間を、私たちに預けてくださっています。お子さまの成長という大きな喜びを、お裾分けしていただける幸せ。人生をかけて関わってくださるからこそ、そのことにいつも深い愛を感じ、ありがたい想いです。
オールケアでよく耳にする「利用者さまの歴史づくりのお手伝い」という言葉、本当にその通りだなと思いました。
そういうものに触れるたび、「この方たちとずっと関わり続ける方法はないだろうか」と考えるようになりました。
利用者さまはご自分の大切な人生の時間を、私たちに預けてくださっています。お子さまの成長という大きな喜びを、お裾分けしていただける幸せ。人生をかけて関わってくださるからこそ、そのことにいつも深い愛を感じ、ありがたい想いです。
オールケアでよく耳にする「利用者さまの歴史づくりのお手伝い」という言葉、本当にその通りだなと思いました。
そういうものに触れるたび、「この方たちとずっと関わり続ける方法はないだろうか」と考えるようになりました。

利用者さまを守る盾になりたくて、学び続ける
介護福祉士の資格試験から合格発表を待つ間に、ふと「大学に行こう」と思い立ちました。
介護は、加齢などで体が動かなくなれば続けるのが難しい仕事です。でも体が思うように使えなくなっても、利用者さまやご家族さまのお役に立てる自分でありたかった。だから、社会福祉のことをきちんと学ぼうと決めたのです。
そうして社会福祉士を取得し、次に精神保健福祉士に挑戦しました。仕事と勉強の両立は大変だったでしょうと聞かれますが、好きな分野を学んでいるので苦痛ではなく、やるからには絶対に取得したい一心でした。
次は法律に関わる資格を取りたいと考えています。資格取得にこだわっているわけでも、士業に就きたいわけでもなく、ただ利用者さまを守る力が欲しいから。福祉だけでなく、あらゆる方向から守れる存在になりたいのです。
介護は、加齢などで体が動かなくなれば続けるのが難しい仕事です。でも体が思うように使えなくなっても、利用者さまやご家族さまのお役に立てる自分でありたかった。だから、社会福祉のことをきちんと学ぼうと決めたのです。
そうして社会福祉士を取得し、次に精神保健福祉士に挑戦しました。仕事と勉強の両立は大変だったでしょうと聞かれますが、好きな分野を学んでいるので苦痛ではなく、やるからには絶対に取得したい一心でした。
次は法律に関わる資格を取りたいと考えています。資格取得にこだわっているわけでも、士業に就きたいわけでもなく、ただ利用者さまを守る力が欲しいから。福祉だけでなく、あらゆる方向から守れる存在になりたいのです。

ご家族と一緒に、事業所を創り上げていける喜び
役職をいただいてからも私のマインドは大きく変わっていません。ただ、放課後等デイサービスの現場へ異動し、施設管理者を任せていただいた当初は、ご家族とのやり取りに悩む時期もありました。
けれどオールケアは、大阪府下で先駆けて重症心身障がい児の支援に取り組み、親御さんたちと一緒に積み上げてきた歴史がある会社です。
その営みに自分が参加し、施設や事業所をご家族と一緒に創り上げていくのだという喜びを感じられるようになってからは、悩みは学びへと変わっていきました。
そう思えるようになったのは、吉田社長がいつも私を信じてくださっていたことに、大きな力をいただいていたから。必死になってしまうゆえに、感謝の心が隠れてしまっている時には、そっと「感謝」というワードを授けてくださいました。
さらに、「次の一歩」が出ない時には、反省することでしか描けない明るい未来を示してくださいます。
実際の私は気持ちが顔に出やすい、人間臭いタイプ。もし私がいつも明るく働いているように見えるなら、まわりのスタッフから良い影響をもらい続けているからです。
叱られてしょんぼりしていたスタッフが、利用者さまを前にした途端、サッと笑顔に変わる。そんな姿を見るたび「プロやなあ、かなわへんな」と感動し、自分も頑張ろうと思うんです。
けれどオールケアは、大阪府下で先駆けて重症心身障がい児の支援に取り組み、親御さんたちと一緒に積み上げてきた歴史がある会社です。
その営みに自分が参加し、施設や事業所をご家族と一緒に創り上げていくのだという喜びを感じられるようになってからは、悩みは学びへと変わっていきました。
そう思えるようになったのは、吉田社長がいつも私を信じてくださっていたことに、大きな力をいただいていたから。必死になってしまうゆえに、感謝の心が隠れてしまっている時には、そっと「感謝」というワードを授けてくださいました。
さらに、「次の一歩」が出ない時には、反省することでしか描けない明るい未来を示してくださいます。
実際の私は気持ちが顔に出やすい、人間臭いタイプ。もし私がいつも明るく働いているように見えるなら、まわりのスタッフから良い影響をもらい続けているからです。
叱られてしょんぼりしていたスタッフが、利用者さまを前にした途端、サッと笑顔に変わる。そんな姿を見るたび「プロやなあ、かなわへんな」と感動し、自分も頑張ろうと思うんです。

地域で孤立しかねない人の器でありたい
これから挑戦したいのは「地域生活支援拠点」の取り組みです。まだ仕組みができたばかりで、中身は現場が形作っていく段階にあります。
私たちオールケアあゆむが、「拠点の機能とはこういうものだ」「拠点の役割はここにある」と示せる存在になっていかなければと思っています。
1人の方の二十四時間は、「あゆむ」にいる時と家に帰った時で、別々の人生を生きているわけではありません。ただ過ごす場所や人が異なるだけで、同じ心をもつ、ひとりの生活者です。
その当たり前の事実を当たり前に実現できる地域、お母さんたちが決して孤独にならない地域をつくっていきたいです。
私たちオールケアあゆむが、「拠点の機能とはこういうものだ」「拠点の役割はここにある」と示せる存在になっていかなければと思っています。
1人の方の二十四時間は、「あゆむ」にいる時と家に帰った時で、別々の人生を生きているわけではありません。ただ過ごす場所や人が異なるだけで、同じ心をもつ、ひとりの生活者です。
その当たり前の事実を当たり前に実現できる地域、お母さんたちが決して孤独にならない地域をつくっていきたいです。

仕事で大切にしていること:
「楽しく」とは、相手のためになることを語ること
オールケアの経営方針にあるこの一文が、腑に落ちるまで時間がかかりました。相手を知り、心から幸せを願い、自らの一言に責任を持つ覚悟。生きている人間同士が関わるとはそういうことで、そこまで向き合うからこそ、「ああ、生きているね、私たち」と、人生が楽しくなるんじゃないかと思うんです。

