
生活支援員 / 主任 Yさん
入社:2023年
所属:オールケアあゆむ
所属:オールケアあゆむ
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学び、支え合い、ともに育つ現場で、一人ひとりの「正解」に出会う

「目の前の人を笑顔にしたい」が出発点
高校までずっとバレーボールに打ち込んでいて、福祉分野で働くとは考えてもみませんでした。けれど進路を考え始めた時、「私は何がしたいんやろう」と問いかけて思い浮かんだのが福祉の仕事です。目の前の人を笑顔にできて、その喜びが笑顔や言葉となってダイレクトに返ってくる。誰かのために頑張れるって素敵やなと、心が動きました。
社会福祉士という資格があると知り、福祉系の4年制大学へ進学。在学中に始めた児童の放課後等デイサービスと、ガイドヘルパーのアルバイトが、私と障がい福祉との出会いでした。障がい福祉の世界には、人の数だけ「正解」があります。「この人にはこの言い方が伝わるんやな」と、その人だけの答えを見つけられた瞬間の嬉しさが忘れられず、就職もこの道を選びました。

私、オールケアで働くんだ!という直感
就職活動でいろいろな事業所を回りましたが、最終的にオールケアに決めた理由は直感でした。見学に訪れた時、「ここで働いたら楽しそうやな」とピンときたのです。
重症心身障がいの方の施設ということだったので、病院のような静かな場所をイメージしていましたが、実際は笑い声があちこちで起こり、本当に楽しそうな雰囲気。
初めてのことに対する不安もありましたが、それより「いろんなことが学べそう!」というワクワク感の方がずっと大きかったです。
重症心身障がいの方の施設ということだったので、病院のような静かな場所をイメージしていましたが、実際は笑い声があちこちで起こり、本当に楽しそうな雰囲気。
初めてのことに対する不安もありましたが、それより「いろんなことが学べそう!」というワクワク感の方がずっと大きかったです。

利用者さまと、「人と人」として向き合った一年
入社して最初に先輩から教わり、今も大切にしている言葉は、「利用者さまが年上でも年下でも、まずは『はじめまして』やからね」。
OJTを通して、年齢に関わらず「○○さん」とお呼びし、人と人として信頼関係を築いていくことを、繰り返し教えていただきました。最初の一年は敬語を徹底しましたが、これは本当に教えていただいてよかったと思っています。
人に直接ケアをする仕事ですから、「ちょっと思いついたから」という軽い気持ちでは務まりません。けれどオールケアでは、最初の1~2ヶ月の間、先輩のケアを見せていただく期間がしっかり用意されています。
利用者さまに私を認識していただいてから、あらためてお体に触れさせていただく。その段階を丁寧に踏めたことで、安心して現場に立てました。
現場では、毎日、利用者さまに他愛のないことをひたすら話しかけていました。言葉や動きで反応を返すのが難しい方も多く、最初は自分の知識不足を痛感しましたが、続けているうちに「あ、今、通じ合えた!」という瞬間が訪れる。あの嬉しさは、今でも忘れられません。
OJTを通して、年齢に関わらず「○○さん」とお呼びし、人と人として信頼関係を築いていくことを、繰り返し教えていただきました。最初の一年は敬語を徹底しましたが、これは本当に教えていただいてよかったと思っています。
人に直接ケアをする仕事ですから、「ちょっと思いついたから」という軽い気持ちでは務まりません。けれどオールケアでは、最初の1~2ヶ月の間、先輩のケアを見せていただく期間がしっかり用意されています。
利用者さまに私を認識していただいてから、あらためてお体に触れさせていただく。その段階を丁寧に踏めたことで、安心して現場に立てました。
現場では、毎日、利用者さまに他愛のないことをひたすら話しかけていました。言葉や動きで反応を返すのが難しい方も多く、最初は自分の知識不足を痛感しましたが、続けているうちに「あ、今、通じ合えた!」という瞬間が訪れる。あの嬉しさは、今でも忘れられません。

一緒に楽しむという実感
利用者さまのお誕生日祝いでシャンパンコールをやったことがあります。動画サイトでたまたま流れた映像を見た利用者さまが、「面白いやん!僕、これでお祝いしてほしい」と言ってくださり、プラスチックカップにキラキラしたシールを貼り、色水を注いで再現。本当に楽しい時間になりました。
利用者さまは皆さん楽しみ上手で、全力で乗ってくださるので、こちらも一緒に楽しみたい気持ちになります。
一方的に「楽しませよう」とするより、みんなで「何が楽しいかな」と考える方がずっと豊かな時間になる。これは利用者さまに教わった、大切な実感です。
利用者さまは皆さん楽しみ上手で、全力で乗ってくださるので、こちらも一緒に楽しみたい気持ちになります。
一方的に「楽しませよう」とするより、みんなで「何が楽しいかな」と考える方がずっと豊かな時間になる。これは利用者さまに教わった、大切な実感です。

主任になって感じた、味方でありたいという思い
入社3年目で主任にならせていただき、私の言葉が「山田個人の言葉」から、「山田主任の言葉」になったことを感じています。
スタッフに何かをお願いする時も「この言い方、どう思いはるかな」と立ち止まり、自分の仕事ぶりを「ちゃんと考えてできているかな」と自問するようになりました。
私が目指すのは「みんなの味方になれる主任」。味方になるには、相手をちゃんと知っていなくてはなりません。頑張っていることも、苦手なことも、全部知っておきたいんです。
最初は「主任なんだから、全部自分でやらないと」と肩に力が入っていましたが、今は「みんなで支えるよ」という空気に、ありがたく甘えさせていただくこともあります。
長いキャリアをお持ちの方や、子育て中のお母さんスタッフ。毎日支えられて感謝しかありません。
「利用者さまが楽しむためなら何でもやるで」という空気が、この現場にはあります。主任としての私の役割は、楽しい時間を作れるよう、その土台を支えることだと感じています。
スタッフに何かをお願いする時も「この言い方、どう思いはるかな」と立ち止まり、自分の仕事ぶりを「ちゃんと考えてできているかな」と自問するようになりました。
私が目指すのは「みんなの味方になれる主任」。味方になるには、相手をちゃんと知っていなくてはなりません。頑張っていることも、苦手なことも、全部知っておきたいんです。
最初は「主任なんだから、全部自分でやらないと」と肩に力が入っていましたが、今は「みんなで支えるよ」という空気に、ありがたく甘えさせていただくこともあります。
長いキャリアをお持ちの方や、子育て中のお母さんスタッフ。毎日支えられて感謝しかありません。
「利用者さまが楽しむためなら何でもやるで」という空気が、この現場にはあります。主任としての私の役割は、楽しい時間を作れるよう、その土台を支えることだと感じています。

挑戦したいのは、地域とのつながりを深めること
これから挑戦したいのは、地域とのつながりを深めることです。「あゆむ」は守口市の地域生活支援拠点施設でもあります。
より気軽に声をかけ合える関係を地域の方と築き、私の大好きな利用者さまやスタッフのことを、もっと知っていただきたいのです。
事業所内でも、成人の利用者さまが小さなお子さんと交流される時、優しく見守るまなざしや、年上としてキリッとされる表情を見せてくださいます。そこから新しい一面を知れることが、本当に嬉しい。
これからも学び続け、感謝を忘れず、人として成長していきたいと思っています。
より気軽に声をかけ合える関係を地域の方と築き、私の大好きな利用者さまやスタッフのことを、もっと知っていただきたいのです。
事業所内でも、成人の利用者さまが小さなお子さんと交流される時、優しく見守るまなざしや、年上としてキリッとされる表情を見せてくださいます。そこから新しい一面を知れることが、本当に嬉しい。
これからも学び続け、感謝を忘れず、人として成長していきたいと思っています。

仕事で大切にしていること:
感謝がつなぐ、誰かの役に立つ喜び
オールケアの理念や基本信条の中で、私が一番大切にしている言葉は「感謝」です。感謝するには、相手を知ることが必要。だから感謝は、人を知るきっかけにもなります。利用者さん、スタッフ、そして家族。私は本当に人に恵まれて生きてきました。だから、私も誰かのお役に立ちたいと思うんです。

