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【研修レポート】「朝活」で学ぶ、オールケア・グループの人材育成と理念共有の取り組み

2026-08-03
[研修]
注目
モーニングセミナーで学ぶ、オールケア・グループの人材育成と理念共有の取り組み
オールケア・グループの居宅系サービス各事業所が、2026年6月20日に「モーニングセミナー」を開催しました。
役職者13名が早朝6時に集い、オールケア手帳に書かれている内容をテーマに学びを共有。
それぞれが現場での理念・信条の実践を誓い合う、充実した90分となりました。
居宅系サービスの役職者13名が参加 ― グループ横断で理念を共有
障がい福祉サービスを提供するオールケア・グループでは、2026年6月20日(土)午前6時から「モーニングセミナー」を開催いたしました。早朝の時間を活用したこの研修は、役職者同士が理念を共有し、現場での実践につなげることを目的としています。
今回のモーニングセミナーには、居宅系サービスを提供するホープ、ベルヴェナ、リバティー、居宅サービスセンター、およびオールケア学院、そして管理部などから、社長をはじめとする役職者13名(司会担当者含む)が集合。
事業所の垣根を越えて学び合うことで、オールケア・グループ全体の支援品質の向上、理念・基本信条の浸透、チームワーク強化などを目指します。
当日のプログラム ― 学びを実践につなげる4つのステップ
1. 考え方の共有
2. 体験談「こうすればこうなる」のシェア
3. 気づきの共有・ディスカッション(4チームに分かれて実践内容を決定)
4. 報告書記入・軽食を交えた歓談
 
1. 考え方の共有 ―「ものごとを行うとき大切なことは何か」を全員で考える
最初のテーマは、オールケア手帳に記載されている「ものごとを行うとき大切なことは何か」。手帳には「計画を立てるときも、話をするときも、目的を明確にすること」と記されており、この言葉について参加者それぞれが自身の考えを述べ合いました。日々の障がい福祉サービスの現場においても、目的を明確にすることが質の高い支援につながるという気づきが共有されました。
 
2. 体験談のシェア ― オールケアベルヴェナ 船越惇一社長による15年間の歩み
今回の企画・進行を務めた、オールケアベルヴェナ・船越惇一社長より、自身の歩みを振り返る体験談がシェアされました。
「オールケアに入職して約15年間、さまざまな経験を通して学ぶべきことを理解し、信じて行動したら、自分の心と向き合い、目標・目的を意識して自分を生かし、感謝と反省ができるようになってきました」
「1~4年目くらいは、作業はできていましたが想いがついてきていませんでした。5年目に施設勤務から居宅に異動になった頃から、自分は福祉の仕事に向いているのではないかと思えるようになってきました」
「入社10年で代表取締役に就任し、そこからまた時間が経った現在は、『関わった全ての人に、私がいてよかったと思ってもらえるように行動する』ことを心がけています」
福祉の仕事に向き合うなかで培われた想いは、参加者一人ひとりの心に深く響くものとなりました。

3. チームディスカッション ― 4チームが「実践すること」を発表
続いて3人ずつ4チーム(A~D)に分かれ、それぞれの気づきと、これから実践していくことを話し合いました。
・Aチーム:オールケア手帳に書かれていることについて、周囲に理解してもらえる話し方を意識する。
・Bチーム:今回のセミナーを通して、時間の使い方に注目した。朝の学びの時間を大切に、効率よい時間の使い方を意識したい。
・Cチーム:オールケア手帳の内容を、みんなに理解してもらいやすいよう工夫しながら伝え続ける。
・Dチーム:オールケア手帳にはオールケアの歴史が凝縮されている。内容を会社にもっと浸透させていくために活用するシーンを増やし、みんなが理解しやすい構造を作っていきたい。

4. 報告書記入・軽食を交えた歓談 ― 学びを言語化し、つながりを深める
7時からの30分間は、報告書に研修内容や感想を記入しながら、用意されたパンとドリンクを楽しみ、参加者全員で和やかに歓談するひとときとなりました。
今回の学びを記録に残すことで、それぞれの事業所での実践に向けた準備が整ったことでしょう。
結びに ― 船越社長からのメッセージ
セミナーの最後は、船越社長の次の言葉で締めくくられました。
「今日、学んだことを、それぞれの事業所でぜひ、これから実践していってください!」
オールケア・グループでは、今後もこうした研修・人材育成の機会を継続的に設け、一人ひとりが目的を明確にして行動できる組織づくりを進めてまいります。引き続き、利用者さまとご家族をはじめ、関わるすべての方々に「いてよかった」と思っていただける障がい福祉サービスの提供に努めてまいります。
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