【ともしび園】地域とともに歩む、新しい福祉のかたち~イベントから広がる輪
2026-08-03
[イベント]
7月29日(火)、大阪府茨木市の障害者生活支援センター「ともしび園」(株式会社オールケアライフが茨木市より指定管理を受け運営)にて、ポニーとのふれあいイベントが行われました。
地域の体験型牧場「ぱかぽこひろば」から遊びに来てくれたのは、かわいいポニーの「トワニ」くん。
今回は、その様子や、この取り組みに込めた想いをご紹介します。
ポニーのトワニくんが来園!

来園してくれたのは、とても賢く穏やかな性格の「トワニ」くん。
ともしび園の利用者さまはもちろん、託児所を利用する子どもたちも一緒に、この特別な時間を過ごしました。
最初は少し緊張した様子で遠くから眺めていた利用者さまも、トワニくんの穏やかな雰囲気に触れるうちに、少しずつ距離を縮めていきました。
そっと手を差し出して鼻先に触れてみたり、優しく体をなでてみたり――。
緊張から安心へ、そして笑顔へと変わっていく瞬間には、私たちスタッフも心が温かくなりました。
途中、一緒に散歩をしたり、ニンジンをあげたりする場面も。
小さなお子さんや体重の軽い方は、トワニくんに乗って記念撮影!
驚きと喜びが入り混じった、とても生き生きとした表情がたくさん見られたひとときとなりました。
北摂エリアの仲間たちも集まって

今回のイベントには、ともしび園のご利用者さまに加えて、北摂エリアの「オールケア山田東」「オールケア吹田」、そして「吹田市立総合福祉会館」からも、多くの利用者さまにご参加いただきました。
施設の垣根を越えて、みんなで一つの体験を共有できたことも、今回の大きな喜びの一つです。
ぱかぽこひろばが大切にしていること

今回、イベントにご協力いただいた「ぱかぽこひろば」は、茨木市にある体験型牧場です。馬のお世話や自然の中での遊びを通して、「命の大切さ」や「生きる力」を育むことを大切にされています。
動物のぬくもりに触れることで、心も身体も自然とやわらぐ――そんな時間を、今回、利用者さまと一緒に過ごすことができました。
言葉以上に多くのことを伝えてくれる存在があることを、私たちも改めて実感しました。
ともしび園が描く、これからのビジョン

ともしび園は、ご利用者さまとそのご家族はもちろん、地域の皆さまにとっても新しい価値やつながりを感じていただける場所でありたいと考えています。
その一歩として、いま私たちが描き始めているのが、【茨木市だからこそ生まれる“福祉と地元企業のコラボレーション”】というビジョンです。
今回のイベントのように、茨木市には地域や人、自然、社会を結びつける素晴らしい取り組みがたくさんあります。
こうした地域の企業や団体の皆さまと手を取り合いながら、ご利用者さまに新しい体験や学びの機会、そして地域と深くつながる機会を、これからも創り出していきたいと考えています。
利用者さまにとっての「地域での豊かな暮らし」、そして地域における「新たな福祉の形」を、地域の皆さまとともに作っていくこと――それが、ともしび園の挑戦です。
おわりに

今回、トワニくんとの触れ合いを通して、たくさんの笑顔と発見が生まれました。
オールケアライフでは、今後もご利用者さまの「歴史づくり」につながるようなイベントを、地域の皆さまとともに企画してまいります。
これからのともしび園の取り組みにも、ぜひご注目ください。





